今日は,2つ!
教委のあり方を問う根深さ
大分県教育委員会をめぐる汚職事件が,際限のない広がりを見せ,教委のあり方が問われている。 …(中略)… 事件では,教員採用試験だけでなく,校長や教頭の昇任試験でも贈収賄の疑いが浮上し,人事担当の県教委参事に商品券を贈った校長,教頭の勤務先の小学校まで県警の捜索対象となった。(以下,略)[2008年7月28日 讀賣新聞朝刊 3面]
教員採用試験については,受験者が自己採点できるよう,解答と配点の公表が必要です。
同様に,校長や教頭の昇任試験でも不正があったとのこと,子どもたちを預かる現場の教師のことです。あきれると同時に悲しくなります。とりあえず,こちらも不正防止の第一歩として,昇任試験に何らかの形で透明性を確保する必要があると,塾長桜井典章(さくらいてんしょう)は考えます。
都道府県教委が有効な対策を打ち出せないなら,文部科学省が厳しい指導をするようにすべきでしょう。
「何のための教育委員会なのか」「教育委員会なんかいらない」と思ってしまうのは,塾長桜井だけではないはずです。
学区撤廃20都県に
公立高校普通科の通学区域(学区)の統廃合が全国で進み,2003年以降20都県が学区を撤廃し,9道府県が統合して学区数を減らしたことが,読売新聞の各教委への聞き取り調査でわかった。(以下,略))[2008年7月28日 讀賣新聞朝刊 1面]
千葉県は今のところ残念ながら学区が撤廃されていません。そのため,県立御三家と言われる千葉高,船高(船橋高校),東葛(東葛飾高校)に通いたいと思っていても学区制限があり受け受験できない地域もあります。幸いなことに,学伸会がある印旛群は御三家を受験できますが。
学区撤廃で,私立や国立との競争を活性化する必要があると,塾長桜井典章(さくらいてんしょう)は考えます。
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コメント
■学校工事めぐり贈収賄容疑 北海道教委元幹部を聴取-すべてのシステムを性悪説にのっとり作り変えるべきか?
こんにちは。大分の教育委員会の例など、最近は地方自治体がらみの不祥事が多いですね。これは、民間企業とは違い、地方自治体などの役所には民間企業における「内部統制」のシステムや、「内部監査室」などの組織がないということが大きな原因の一つだと思います。私のブログでは「内部監査室」という組織の意味合いなどを掲載しました。地方自治体などの役所でも、このような組織やシステムを早急に導入すべき思います。詳細は私のブログを是非ご覧になってください。
投稿: yutakarlson | 7月 29, 2008 09:56 午前