公立校教員 指導力不足566人
適切な指導が出来ないなどの理由で,2004年度に「指導力不足」と認定された公立小中高校の教員は前年度比85人増の566人に上り,過去最多となったことが9日,文部科学省の調査で分かった。
2004年度の「指導力不足教員」認定例
●多人数を相手に話すのが苦手で,授業が成立しない(40代・男性小学校教諭)
●授業計画を立てるのが困難で,生徒の反応を見ずに一方的に授業を進める(40代・男性中学校教諭)
●生徒や同僚とコミュニケーションがとれず,授業でも激高して生徒をどなる (50代・男性高校教諭) [8月10日 讀賣新聞朝刊 2面]
40代,50代ということは,今まで20年間,30年間と教壇に立ってきているのです。その間,何百人いや何千人もの生徒を教えてきわけです。その生徒全員が犠牲者であると思うと,塾長桜井典章(さくらいてんしょう)は言葉がありません。なぜもっと早く行政は手を打てなかったのでしょう。教育行政に対する憤りを禁じえません。
ところで塾長桜井は先日,教育カウンセラーの研修会に参加してきました。参加者の多くは現役の先生でした。彼らは,より良い授業やカウンセリングスキルの習得へ向けて夏休みにもかかわらず努力をしているのです。
前述のような指導力不足教員に対して,強制的に研修を行い,それでも改善しない教員は免職などの断固たる措置を取る必要があると思います。これ以上,犠牲者を増やさないために。
学伸会は本日,中学3年生の夏期特別講座が終了しました。連日6時間に及ぶ猛特訓に耐えた中学3年生の皆さん,お疲れ様。必ずや志望校合格への実力を身につけたものと,塾長桜井典章(さくらいてんしょう)は信じています。
これからしばらくの間休みとなります。夏期講習の後期の授業は,8月18日から開講です。このコーナーも8月18日までお休みです。今までのアクセスありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
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コメント
指導力不足教員は採用時点で既にわかっていると思います。コネや行政上の範囲で採用した教員の殆どが該当するでしょう。また、再三言っている社会性の無い教員が多すぎます。これらの点を解決しない限り、益々このような教員が増加するでしょう。
投稿: marusan | 8月 11, 2005 11:04 午前
管理者様へ。新しく書いたブログの内容を告知させて頂くサイトを立ち上げました。宜しければ、ブログ更新の際に是非当サイトをご活用下さい。尚、ご興味無いようであれば、お手数ですがコメント削除の程、宜しくお願い致します。
投稿: BC7管理人 | 8月 13, 2005 09:53 午後